- 他人のストーリーを自分のストーリーに載せる方法は3パターンある
- 2025年12月アップデートでメンションなしでもリポストが可能に
- シェアできない原因のほとんどは「設定」か「アプリの不具合」で解決できる
「あの子のストーリー、自分のにも載せたいな…どうやるんだっけ?」そう思って調べたのに、方法がいくつかあってどれが正解かわからない、なんてこと、ありませんか?実はインスタのストーリーシェアは2025年末のアップデートで大きく変わっていて、昔の情報だと古くなっているケースが多いです。この記事では、他人のストーリーを自分のストーリーにシェア・リポストする方法から、シェアできないときの原因と対処法、プライバシー設定の見直し方まで、まるっとまとめて解説します。

インスタのストーリーシェアって、そもそも何ができる?
インスタのストーリーに関する「シェア」という言葉は、実はいくつかの意味を持っています。まず整理しておきましょう。大きく分けると、①自分の写真や動画をストーリーとして投稿する、②他人のストーリーをDMで送る、③他人のストーリーを自分のストーリーに載せる(リポスト)、の3つです。この記事では主に③の「他人のストーリーを自分のストーリーにシェア(リポスト)する方法」に焦点を当てて解説します。
日本ではInstagramのデイリーアクティブアカウントの約70%がストーリーを利用しており、1日あたり700万件以上のストーリーが投稿されているといわれています(アプリオ調べ)。それだけ多くのコンテンツが飛び交っているので、「これ、自分のストーリーでもシェアしたい!」と思う場面は自然と増えますよね。
上のグラフはストーリーシェアの方法を3パターンに分類したイメージ図です。もっとも手軽なのはDMで送る方法ですが、「自分のストーリーに載せたい」という目的には、メンションを使ったリポストか外部アプリが必要になります。2025年12月以降は公式機能でのリポスト範囲が広がったため、外部アプリへの依存度は下がりつつあるかもしれません。
インスタ 人のストーリーをシェアする方法【2025年最新版】
インスタで他人のストーリーを自分のストーリーに載せる方法は、大きく3つあります。それぞれ条件や手順が異なるので、状況に合わせて使い分けてください。
方法①:メンション(タグ付け)されたストーリーをリポスト
インスタ公式が正式に対応しているリポスト方法です。誰かのストーリーに自分のアカウントがメンション(@タグ付け)されると、DM経由で通知が届きます。その通知内の「ストーリーズに追加」をタップするだけで、相手のストーリーを自分のストーリーにそのままリポストできます。ステップとしては①DM通知を開く→②「ストーリーズに追加」タップ→③デザインを調整して投稿、の3ステップです。最も安全でシンプルな方法なので、まずここから試してみてください。
方法②:2025年12月アップデートの新機能でリポスト
2025年12月のアップデートにより、メンションされていなくても公開アカウントのストーリーをリポストできるようになりました。これはかなり大きな変更で、以前は「メンションされていない他人のストーリーは公式機能ではリポスト不可」でしたが、ついにその制限が緩和されました。手順は以下のとおりです。
①リポストしたい他ユーザーのストーリーを開く→②画面右下の紙飛行機(送信)アイコンをタップ→③「自分のストーリーに追加」を選択→④そのままシェア。ただしこの機能は相手が公開アカウントであることと、シェアを許可している設定であることが条件です。非公開アカウントのストーリーはリポストできません。
方法③:外部リポストアプリを使う
公式機能でリポストできないケースや、引用マークを付けてシェアしたい場合に外部アプリを使う手があります。iPhoneなら「Repost for Instagram」、Androidなら「Repost – Video Downloader」などが有名です。基本的な流れは①インスタでリポストしたいストーリーのリンクをコピー→②リポストアプリを起動してペースト→③リポストマークの位置や色を調整→④インスタに戻って投稿、という手順です。ただし外部アプリにはアカウント情報を連携させる必要があるものも多く、セキュリティリスクに注意が必要です。信頼できるアプリか確認してから使いましょう。
| 方法 | 条件 | 難易度 | 安全性 |
|---|---|---|---|
| ①メンションされてリポスト | メンション必要 | ★☆☆ 簡単 | ◎ 高い |
| ②新機能でリポスト(2025年12月〜) | 公開アカウント+シェア許可 | ★☆☆ 簡単 | ◎ 高い |
| ③外部リポストアプリ | なし(ほぼ制限なし) | ★★☆ 普通 | △ 要注意 |
上の表を見ると、2025年12月以降は公式機能だけでほとんどのリポストニーズがカバーできることがわかります。外部アプリは便利ですが、セキュリティ面のリスクがあるため、まず①②の方法で試してみることをおすすめします。
インスタ ストーリーシェア できない!原因と解決法
「さっきまでできてたのに急にシェアできなくなった」「紙飛行機マークが出ない」といった声はかなり多いです。ストーリーシェアができない原因は、たぶん5パターンのどれかに当てはまります。順番に確認してみてください。
原因① 相手がシェアを許可していない
もっとも多い原因がこれです。インスタにはストーリーのシェアを制限する設定があり、相手がオフにしていると、リポストや送信ができません。シェアが制限されているアカウントのストーリーを開くと、送信ボタン(紙飛行機)が表示されない、またはシェアのオプションが出ないという状態になります。この場合は相手に設定を変えてもらうしか解決策がないため、メンションしてもらってリポストするなど別のアプローチを検討しましょう。
原因② 非公開アカウントのストーリー
非公開アカウントのストーリーは、フォロワー以外はそもそも見られません。仮にフォロワーであっても、新機能(②の方法)でのリポストは公開アカウントが対象のため、非公開アカウントのストーリーはメンションによるリポストしか行えません。これはインスタの仕様上の制限なので、どうにもできない部分です。
原因③ アプリのキャッシュや不具合
インスタは頻繁にアップデートが行われており、バージョンによってはシェア機能の挙動がおかしくなることがあります。特に2024年後半以降のアップデートでは、一部ユーザーでシェア機能の動作が変わったという報告が多数あります。まず試してほしいのは①アプリを最新バージョンにアップデート→②アプリを完全に終了して再起動→③端末を再起動→④アプリを削除して再インストール、の順番です。キャッシュのクリアだけで直るケースも多いので、まずここから試してみてください。
原因④「親しい友達」のストーリーはシェアできない
「親しい友達」機能で限定公開されているストーリーには、紙飛行機マーク(送信ボタン)が表示されません。これも仕様上の制限で、限定公開コンテンツのプライバシーを守るためのものです。「親しい友達」ストーリーはリポスト・シェア不可と覚えておきましょう。
シェアできない原因を割合で見ると、「相手の設定」と「非公開アカウント」だけで6割以上を占めています。つまり自分側の問題ではないケースが多い、ということです。アプリ側の不具合も一定数あるため、まずはアプリのアップデートとキャッシュクリアを試して、それでも解決しない場合は相手側の設定の問題と考えるのが自然です。
インスタ ストーリー シェア 許可の設定方法【自分のストーリーをシェアさせる・させない】
自分のストーリーを他の人にシェア(リポスト)させるかどうかは、設定から管理できます。2025年12月のアップデート以降は「ストーリーズからストーリーズへ」という設定項目が追加され、より細かく制御できるようになりました。
シェア設定の確認・変更手順
設定手順は以下のとおりです。①プロフィール右上の三本線(ハンバーガーメニュー)をタップ→②「設定とアクティビティ」を選択→③「シェアと再利用」をタップ→④「ストーリーズからストーリーズへ」のセクションで設定を選ぶ。設定の選択肢は3つあり、「全員」「フォローバックしているフォロワー」「オフ」から選択できます。「フォローバックしているフォロワー」にしておくと、相互フォローの人だけが自分のストーリーをリポストできるようになります。知らない人に無断でリポストされたくない場合はここを「オフ」にしておきましょう。
また、これとは別に「ストーリーズへの投稿とリール動画のシェアを許可する」という設定もあります。ビジネスアカウントと個人アカウントではメニューの表示が若干異なる場合があるので、見つからない場合は「シェア」や「再利用」などのキーワードで設定内を検索してみてください。
| 設定値 | 効果 | おすすめ対象 |
|---|---|---|
| 全員 | 誰でも自分のストーリーをリポスト可能 | インフルエンサー・ビジネス活用 |
| フォローバックしているフォロワー | 相互フォローの人だけリポスト可能 | 友達中心の使い方 |
| オフ | 誰もリポストできない(シェアボタン非表示) | プライバシー重視の方 |
この設定を適切に管理することで、自分のコンテンツのプライバシーとシェアのバランスが取れます。ビジネス目的でインスタを運用している場合は「全員」にしておくと拡散しやすくなりますが、プライベートな投稿が多い場合は「フォローバックしているフォロワー」か「オフ」が安心です。
ストーリー リポスト・シェアのマナーと注意点
機能的にシェアできたとしても、マナーや権利面での注意も大切です。他人のストーリーをリポストするときに知っておきたいポイントを整理します。
シェアしても相手に通知は届かない(でも足跡は残る)
インスタでは、他人のストーリーをDMで誰かに送ったり、自分のストーリーにリポストしても、相手(元の投稿者)には通知は届きません。ただし、ストーリーを閲覧すると閲覧者リストに足跡が残ります。つまり「シェアしたこと」はバレなくても、「見たこと」はバレる仕組みです。また、シェアのためにスクリーンショットや画面録画をすると、通知が届く場合があるので注意しましょう。
著作権・肖像権には気をつけよう
他人のストーリーをリポストするということは、その人のコンテンツを自分の場所で発信することを意味します。写真・動画には著作権があり、無断で転用・加工することはトラブルの原因になります。公式のリポスト機能を使えば投稿者のアカウントが明示されるため比較的安全ですが、スクリーンショットを加工して投稿するのはルール違反になりえます。また、人物が写っているストーリーには肖像権もかかわるため、知人のストーリーをリポストするときも一言確認するのがベターです。
リポストはオリジナル投稿者への敬意が大前提
外部アプリを使ってリポストする場合は、引用マーク(元アカウントのIDが記載されるウォーターマーク)を必ず表示させる設定にしましょう。誰のコンテンツかわからない状態でシェアするのは、インスタのコミュニティガイドラインに反する可能性もあります。また、企業やブランドのストーリーをリポストするときは利用規約を確認するクセをつけておくと安心です。
インスタストーリー シェア 設定まとめ|よく使うシーン別チェックリスト
「結局、自分のケースでは何をすればいいの?」という疑問にお答えするため、よく使うシーン別に設定のポイントをまとめます。
グラフを見るとわかるように、友達の日常ストーリーをシェアしたい場合はDMで送るのがいちばん手軽です。一方、メンションされたストーリーや公開アカウントのストーリーは公式機能で対応できます。「親しい友達」ストーリーだけはどの方法でもリポストできず、DMで送るのみという制限があります。自分のシーンに合わせて方法を選んでみてください。
シーン別おすすめ設定・方法
【自分のストーリーを積極的にシェアされたい場合】シェア設定を「全員」にする。フォロワーが増えやすく、ビジネスアカウントや発信強化に有効です。
【相互フォローの友達にだけシェアを許可したい場合】「フォローバックしているフォロワー」に設定。知らない人に勝手にリポストされるリスクを下げながら、コミュニティ内での共有はOKにできます。
【他人のストーリーをなるべく公式機能でリポストしたい場合】まずメンションしてもらうか、相手が公開アカウントかつシェア許可をしているか確認。2025年12月以降の新機能で多くのケースがカバーできます。
まとめ
インスタのストーリーシェア・リポストは、2025年12月のアップデートを機に公式機能だけでできる範囲がぐっと広がりました。メンションなしでも公開アカウントのストーリーがリポストできるようになったので、以前より手軽にシェアを楽しめます。シェアできないときは「相手の設定」「アカウントの公開状態」「アプリの不具合」の3つを順番に確認するのが近道です。また、他人のコンテンツをシェアするときはマナーと権利への配慮を忘れずに。設定を見直して、ストーリーをもっと活用してみてください。
